Reactの基本知識をゼロから学ぶハンズオン学習

環境構築

1. Visual Studio Code
2. Node.js
3. Vite + react のプロジェクト作成
4. react-router-dom

本サイトは、TypeScript で実装していきます。

1. Visual Studio Code

Visual Studio Codeのインストーラ媒体を使用し、インストーラの指示に従ってインストールを行います。
公式サイト: https://code.visualstudio.com

2. Node.js

2-1. Node.jsのインストール

① Node.jsのインストーラ媒体を使用し、インストーラの指示に従ってインストールを行います。
公式サイト:https://nodejs.org/ja/download

② Node.jsをインストールできたか確認します。
VSCodeのターミナルを起動し、以下のコマンドを叩きます。

node --version

以下のNode.jsのバージョンが表示できれば、インストールが完了です。
※このバージョンは、インストールを行なったバージョンによって異なります。

> node --version
v22.13.0

2-2. npmコマンドのバージョン確認

npmコマンドは、Node.jsのインストールと同様にインストールされます。
以下のコマンドを叩き、バージョンを確認してみます。

npm --version

以下のNode.jsのバージョンが表示できれば問題ありません。

> npm --version
10.9.2

3. Vite + react のプロジェクト作成

① VSCodeで作業を行うフォルダを作成します。

② VSCodeでこのフォルダを開きます。

③ VSCodeのターミナルで以下のコマンドを叩きます。

npm create vite@latest react-demo -- --template react-ts

react-demoの部分ですが、プロジェクト名を指します。そのため、任意の名称を指定でき、ここではreact-demoとします。
※以下のメッセージが表示された場合は、追加のインストールを行うため、「y」を入力し、Enterを押下します。

Need to install the following packages:
create-vite@6.2.0
Ok to proceed? (y) 

④ ターミナルに以下のコマンドを行うように指示されるので、コマンドを叩きます。

cd react-demo
npm install
npm run dev

⑤ package.jsonが直下にあるフォルダまで移動します。

cd react-demo

⑥ パッケージをインストールします。

npm install

⑦ プロジェクトの作成が完了しました。
サーバーを起動してみます。

npm run dev

以下の画像のように、URLが表示されたら、ブラウザでアクセスしていきます。

デフォルトの画面が表示されます。

サーバーを停止するには、「control」と「」を同時に押下します。

4. react-router-dom

4-1. react-router-dom のインストール

react-router-domは、npm installでインストールできるパッケージ以外に、Reactのルーティング機能を提供します。
以下のコマンドを叩きます。(サーバーが起動している場合は、停止した後)

npm install react-router-dom@7.1.5

4-2. ルーティングの実装

react-router-domを用いてルーティングを実装していきます。
① srcフォルダの配下にroutesフォルダを作成し、その配下にroute.tsxファイルを作成します。

② route.tsxファイルでは、react-router-dom とルーティングしたい画面をインポートし、json形式で画面のパスを定義します。
route.tsx

import { createBrowserRouter } from "react-router-dom";
import App from "../App";

export const route = createBrowserRouter([
    {
        path: "/",
        element: <App />
    },
]);

③ 続いて、main.tsxでルーティングの実装を行います。
main.tsxでは、react-router-dom と route.tsxファイルをインポートします。
main.tsx

import { StrictMode } from 'react'
import { createRoot } from 'react-dom/client'
import './index.css'
import { RouterProvider } from 'react-router-dom'
import { route } from './routes/route'


createRoot(document.getElementById('root')!).render(
  <StrictMode>
    <RouterProvider router={route} />
  </StrictMode>,
)

<RouterProvider router={route} /> により、ルーティングファイルを元にルーティングを行い、画面を表示するようになります。

4-3. 画面の追加

ルーティングファイルへのパスを定義することにより、新たな画面を表示することができます。
① 新規に追加する画面のファイルとして、srcフォルダの配下にtsxファイルを作成します。
ここでは、demo1.tsx としています。

② ルーティングファイルであるroute.tsxファイルに、新規に追加する画面のファイルのパスを追加します。
route.tsx

import { createBrowserRouter } from "react-router-dom";
import App from "../App";
import Demo1 from "../routes/demo1";

export const route = createBrowserRouter([
    {
        path: "/",
        element: <App />
    },
    {
        path: "/demo1",
        element: <Demo1 />,
    },
]);

これにより、http://localhost:5174/demo1 のパスでアクセスすることができます。
※ demo1.tsxには、exportを行うコードが記述されていないので、inportの部分でエラーが生じます。

UI部品の実装

1. TextBox
2. RadioButton
3. CheckBox
4. TextArea
5. SelectBox
6. TimeText
7. Dialog
8. Loading
9. DateText

1. TextBox

2. RadioButton

3. CheckBox

4. TextArea

5. SelectBox

6. TimeText

7. Dialog

8. Loading

9. DateText